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中国ドラマ「夢幻の桃花」の魅力!おすすめポイントなどを解説します!

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今回ご紹介するドラマは、「夢幻の桃花~三生三世枕上書~」です。
このドラマは、2020年に中国で最も視聴され話題となった大ヒット恋愛歴史ドラマ「桃花シリーズ」の第3弾です。
日本でも大人気で、台湾、香港、ベトナム、インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピンなど、アジア全域で旋風を巻き起こしています。
ここでは、そんな中国ドラマ「夢幻の桃花~三生三世枕上書~」の魅力をご紹介します。
あらすじ、ネタバレ感想、見どころ、作品の面白さなどを紹介します。
ぜひ、お楽しみください。
シリーズ3作目となる本作では、シリーズ1作目の 「永遠の桃花~三生三世~」では描かれなかった白鳳九と東華帝君のロマンスも必見です。
ディリラバが2役、ガオ・ウェイグァンの3役が見どころです。
また『永遠の桃花~三生三世~』のヒロイン・白浅のカメオ出演しており、シリーズファンにはたまらないドラマとなっています。
天界が舞台でファンタジー要素もあるので、どうでしょう?
と思いましたが、男女の三角関係やお互いの気持ちなど、良い恋愛ポイントがたくさんあり、ファンタジー要素のあるシンプルな恋愛ドラマとして、違和感なく楽しめました。
ドンファ・ジョングンは凛々しくカッコよく、ヒロインのク・ハクホは仕草がとても可愛く、癒されました。
天界の風景も美しく、戦闘シーンも迫力がありました。
56話と比較的長いですが、天界、人間界、梵天の谷、阿蘭若の夢と様々なストーリーが展開され、飽きることなく最後まで楽しめました。
最終話もほのぼのとしたハッピーエンドで、温かい気持ちになれました。
個人的には、人間界編が一番好きでした。
このドラマについては、下のページで視聴方法などについてご紹介しているので、是非1度ご覧になってください。
中国ドラマ「夢幻の桃花~三生三世枕上書~」