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密林で迷った話

彼は戦時中陸軍歩兵だったそうです。
所属連隊も言ってたけど忘れたんで彼は南方の島に行ってたんだけどある時舞台から逸れてしまった周囲は密林で方向なんてわからないかなり焦って仲間を探すの人の気配なんて皆無それどころか歩けば歩くほど密林の奥に進んでいる感じまでしてきた。
やがて歩き疲れた彼は大木の根元に腰掛けたこのまま俺は死んでしまうのかそんなことを考えてると大木の反対側で何やら人の気配が暗闇に目を凝らして見ると味方の兵士だった聞けばその兵士も道に迷ったらしとにかく A さんは味方の兵士がいることにホッとしたのと同時に心強く感じたそうだ 。
A さんはその兵士と身の上話なんかをしていたんだけど彼はしきりに俺は帰れそうにないから俺の家族によろしく伝えてくださいという