女性には欠かせない基礎化粧品の一つ、「化粧水」。今では男性用も当たり前に販売されていて、使用している男性も多いと思います。
化粧水といっても種類は様々で、さっぱりタイプ、しっとりタイプから、保湿、超保湿タイプ、など表示も様々です。
ドラッグストアで販売されている化粧水も値段が安いものから高価格のものまでそろえられています。
洗顔後に一番につける化粧水なので、一度自分の肌に合うものが見つかると、なかなか新しい化粧水には変えないと思います。
私も、１０代のころは７００円くらいのドラッグストアのもの、２０代のころは、１５００円くらいのドラッグストアのもの、３０代の現在は、ホームエステで購入する３０００円台のものを使用してから変えていません。
年齢が上がるにつれて、お肌の悩みも変化していき、同時に、化粧品の効果を得られることが難しくなっていきます。
また、化粧品に対しての経験や知識もついてくるので、様々な化粧水を試すことは困難になります。なので、化粧品に表示されている成分を確認します。
化粧品には、全成分を配合量の多い順に表示しなければならないので、購入の際には、効果だけでなく成分も確認が必要だと思います。
コイヴ ヒルナンデス